
竹内 翔平(写真:右)
株式会社Green Peas 代表取締役 ツバキ神田鍛冶町 店主
生年月日1988年2月1日(33歳)
卒業後、通信企業に勤務。24歳で起業し、「都市と農を食で繋ぐ」をコンセプトに飲食店の経営を中心として現在まで事業を行なっている。
生年月日1988年2月1日(33歳)
卒業後、通信企業に勤務。24歳で起業し、「都市と農を食で繋ぐ」をコンセプトに飲食店の経営を中心として現在まで事業を行なっている。
アサイタケオ(写真:左)
2003年ゴーイングステディ解散。翌2004年日本世界各国を旅する。その後、アーティストのマネジメントに転身。他飲食店のマネジメント展開の最中、店主竹内と出会う。2014年ツバキ 誕生。アサイタケオ2日目から常連。その後常連の輩と共に野営隊結成。野営隊隊長となる。
2017年ツバキ マーケティングマネージャーとして現在に至る。
2017年ツバキ マーケティングマネージャーとして現在に至る。
ツバキのストーリー
2011年東大震災の直後「自分のやりたいことをやろう」と一念発起し、会社を辞めて居酒屋をスタートさせたオーナーの竹内。以前から仲の良かったアサイは応援を兼ねて竹内のお店を頻繁に訪れるようになる。
居酒屋でシメのご飯として出していたカレーが常連客の間で評判となり、自身も竹内のカレーファンであったアサイは、カレー屋をやるように勧め、竹内も改めて美味しいカレーを作り出すために試行錯誤の日々が続く。
「できるだけ、調味料はシンプルに。」「自分が食べたいものしか、出さない。」「インドカレーと欧風カレーのいいとこどりを狙いたい。」そんな竹内の日々の研究の末、ツバキのカレーが生まれた。
アサイ氏はツバキのカレーの魅力をこう語る。「ツバキのカレーはどんどん進化している。食べた瞬間に”うまい!”という大きな感動が押し寄せ、食べた後にじんわりと”うまかったなあ”という余韻が広がっていく。毎日でも食べたいカレーなんです。」
