出前館
ツバキの余韻カレー
今すぐ食べたい、
毎日食べたい、
Tsubaki Yoin Curry Tsubaki Yoin Curry

ツバキのこだわり

ツバキが目指すカレーは、ひとくち目のインパクトよりも、食べているうちにジワリジワリと五臓六腑に美味しさがしみわたり、毎日でも飽きずに食べられるカレー。だからこそ、素材と美味しさへのこだわりには一切妥協しません。インドカレーのスパイスの力強さと和食の滋味深い味わい、両方の良いところを活かしながら生まれたツバキの余韻カレーを、ぜひご賞味ください。

15種以上のスパイスがもたらす、
絶妙バランス

ターメリック、クローヴ、クミン、レッドペッパー、15種類を超える本格スパイスを丁寧に炒めて香りを出し、やみつきになる奥深い味わいを生み出します。

5キロの野菜と果物を
煮詰めてつくるチャツネ

3kgを超える玉ねぎに加え、人参、セロリなどを何時間もかけてじっくりと炒めることで、野菜そのものが持つ甘みと旨みを存分に引き出していきます。

お米は、オーナーが目利きした
農家から

オーナーの実家が米農家であることから、お米には人一倍こだわりを持っています。ツバキのカレーと相性の良いお米を厳選しています。

隠し味は貝のスープ?!

ツバキのカレーに欠かせないのが、凝縮した旨みをもたらしてくれるアサリなどの貝からとれた出汁。インドカレーと和食のいいとこどりだから、他にはない滋味深い美味しさを実現できるのです。

Story

竹内 翔平(写真:右)

株式会社Green Peas 代表取締役 ツバキ神田鍛冶町 店主
生年月日1988年2月1日(33歳)
卒業後、通信企業に勤務。24歳で起業し、「都市と農を食で繋ぐ」をコンセプトに飲食店の経営を中心として現在まで事業を行なっている。

アサイタケオ(写真:左)

2003年ゴーイングステディ解散。翌2004年日本世界各国を旅する。その後、アーティストのマネジメントに転身。他飲食店のマネジメント展開の最中、店主竹内と出会う。2014年ツバキ 誕生。アサイタケオ2日目から常連。その後常連の輩と共に野営隊結成。野営隊隊長となる。
2017年ツバキ マーケティングマネージャーとして現在に至る。

ツバキのストーリー

2011年東大震災の直後「自分のやりたいことをやろう」と一念発起し、会社を辞めて居酒屋をスタートさせたオーナーの竹内。以前から仲の良かったアサイは応援を兼ねて竹内のお店を頻繁に訪れるようになる。
居酒屋でシメのご飯として出していたカレーが常連客の間で評判となり、自身も竹内のカレーファンであったアサイは、カレー屋をやるように勧め、竹内も改めて美味しいカレーを作り出すために試行錯誤の日々が続く。
「できるだけ、調味料はシンプルに。」「自分が食べたいものしか、出さない。」「インドカレーと欧風カレーのいいとこどりを狙いたい。」そんな竹内の日々の研究の末、ツバキのカレーが生まれた。
アサイ氏はツバキのカレーの魅力をこう語る。「ツバキのカレーはどんどん進化している。食べた瞬間に”うまい!”という大きな感動が押し寄せ、食べた後にじんわりと”うまかったなあ”という余韻が広がっていく。毎日でも食べたいカレーなんです。」

Story
Information

ツバキ神田鍛冶町

東京都 千代田区 神田鍛冶町 3-5-3 1F
TEL:03-5207-2624
Email:info@tsubaki.cooking

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東京メトロ銀座線【神田駅】徒歩2分
JR中央線ほか【神田駅】北口/東口 徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線【淡路町駅】徒歩6分
都営地下鉄新宿線【小川町駅】徒歩6分
神田駅から209m

[月~金]
11:00〜14:30(L.O.14:00)
18:00〜24:00(L.O.23:00)

[土]
12:00~14:00

[定休日]
土曜日はランチのみ営業、日曜日、祝日定休日

※コロナウイルス感染予防対策の為、営業時間が変更されることがございます。

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